ハマって半日くらいMacBookAirが使い物にならなくなって困ったのでメモ。

キーチェーン"ローカル項目"の不具合はどんな症状か?


Mac OS X が 10.9.1になったのでアップデートしたら 「キーチェーン"ローカル項目"を使おうとしています」というダイアログがでてきて、自分のパスワードを打っても受け付けないし、消すこともできないしでどうしようもなくなる。しかもなんか重いから無視できないしすげー困った。

ちなみにキーチェーンへのアクセスを求めてくるのは、 talagent、clenderAgentなどなど。

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これ。何を入力しても受け付けないやつ


とりあえず、キーチェーンの不具合かと思って検索をかけると、「キーチェーンアクセス.app」ってやつから First Aidしろとか、アクセス権を修復するためにディスクなんとか.appからFirst Aidしろとか。やってみても結局ダメだったりして萎えた。 今までFirst Aidで何とかなった試しがあんまりない(※個人の感想です)

手っ取り早い解決方法


で、Mavericks での変更が原因じゃないかと調べ直したところ、キーチェーンの仕組みが少し変わったらしく昔のOSからそのままアップデートしている場合にこの問題が出る可能性があることがわかってきた。

確認方法は以下のとおり
  1. ~/ライブラリ/keychainsフォルダ を開く
  2. 英数字の羅列で付けられているファイルを消す(隠しファイルの場合もあるのでそっちも)
  3. 再起動してみる


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隠しファイルの.fl〜 とか、F858〜フォルダをここから外してみる


直ったー!
実際にやるときは、念のため↑のファイルを消さずに移動させておくとかしてバックアップとってね。
一部、パスワードを記録しなおしになることもある(iCloud周辺が打ち直しになった)けれど、今のところ概ね被害はなし。

よかったよかった。


次回予告。
Evernote版ScanSnapを導入して書斎の紙を大掃除する。